ツキノワグマ

しまねの陸地でもっとも大きな動物です。大きなものは体重100kgを越えます。全身が黒色で、胸に白い三日月模様があることから、この名がつきました。森の中で暮らし、ドングリなどの木の実、木の若芽などを食べます。